調理師科案内 , 日本料理 , 西洋料理 , 中国料理 , 和洋菓子 , 集団調理

西洋料理は、欧米諸国で発達した料理の総称で、16世紀にイタリアからフランスに渡って完成したと言われています。配色の美しさや盛り付けの繊細さなど、芸術性の高さも魅力の一つ。各国の気候・風土・文化を理解しながら、それぞれの料理の特徴を学びます。
西洋料理の基本ともいえるフランス料理を中心に、料理の基礎を身につけます。味の決め手となるソースは、基本から応用までしっかり習得し、1年間で50~60種類の料理を作ります。ワインや香辛料など、西洋料理に欠かせない知識も身につけます。
旬の素材を用いた料理を少量ずつ盛り合わせる前菜。盛り付けのバランスを学びます。
素材をスープ、ワインなどで煮込むラグー。火加減による旨味の出し方がポイントです。
素材の旨味を閉じ込めるリッソレでは、レア・ミディアム・ウェルダンなどの焼き方を学びます。
微妙な火加減が要求されるムースの作り方と素材への火の通し方を学びます。

幼い頃から料理に興味を持っていた私。特に西洋料理には強い憧れがあり、シェフになるのが夢でした。広島酔心の実習を通して、手間をおしまないソースづくりや、様々な食材を美しく盛り付ける芸術性などが学べ、西洋料理への憧れは高まる一方でした。就職先のホテルでは、広島酔心での学びを大切に、シェフになれるよう頑張ります。
上田 泰弘さん
専門課程 高水高等学校出身
○就職先 ホテルグランヴィア大阪