調理師科では、日本料理・西洋料理・中国料理に加え、
和洋菓子や集団調理を学ぶことができます。
さらに「もっと料理を勉強したい!」といった声に
お応えするため特別実習「専攻科」を設置しています。
今回は、専攻科についてご紹介いたします。
本校では、2学期から「専攻科の日」を設けて、
和・洋・中・和菓子・洋菓子・テーブルコーディネートの6分野から
関心がある分野を選んで、より高度な技術を身につける実習を実施しています。
このブログでは先日開催されました和・洋・中の専攻科の様子をご紹介いたします。
【専攻科 中国料理】
スーツァンレストラン陳
代表取締役副社長 代 元三先生による「フカヒレ料理」
2回に渡って高級食材の乾物を使った料理を教えていただきました。
【専攻科 日本料理】
半べえ
総料理長 田中 孝先生による「一汁三菜」
本格的な懐石料理の真髄を教えていただきました。
【専攻科 西洋料理】
レストランエトワール・フィラント
料理長 井上 敏先生
この日の専攻科西洋料理は「氷細工」の実習でした。
全国的にも珍しい「氷細工」実習です。
井上先生は、氷細工全国大会に多くの出場を果たし、
優勝を含め上位入賞多数の実績を持っています。
先日は、クロスロードみつぎの7周年記念イベントにて色氷細工を披露されました。
それでは、氷細工ができるまでを追ってみましょう!
ブロック状の氷にチェーンソーを入れ、おおまかな形を作ります。
大きな音とともに氷しぶきが。形が見えてきました。
細かい部分は電動彫刻刀で形を整えます。
さらに細かい部分はナイフなどを使って手作業で整えていきます。
氷細工「白鳥」の完成!

デモンストレーションの後、さっそく氷細工に挑戦。

氷なので、時間が経つと溶け出します。完成をイメージしながら急ピッチで彫っていきます。
各分野において第一線で活躍しているプロによる指導。
特別実習「専攻科」は、在校生の「もっと腕に磨きをかけたい。」という声に応えます。
2009.11.11(水) 11:49 | 記事カテゴリー: ニュース&トピックス]