本日、「あたらしい介護食の開発」セミナーを開催しました。
あたらしい介護食の開発〜凍結含浸法の可能性について〜
と題しまして、講師に凍結含浸法開発プロジェクトチームの
柴田先生をお招きし、各メディアから注目されている
「凍結含浸法」について講義いただきました。
指導講師の柴田賢哉先生(広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター)です。
凍結含浸法の紹介、医療福祉現場での活用について講義いただきました。
質疑応答の時間では、多くの質問があり盛会のうちに終わりました。
~受講者の声~
この技術で、歯ごたえのある竹の子がスプーンで簡単に
押しつぶせる硬さになり大変驚きました。
食物の形状を保ったまま、硬さを自由に調節できる凍結含浸法によって、
医療福祉現場における食事サービスがよりいっそう充実すると思います。
~凍結含浸法について~
広島県食品工業技術センターが開発した技術(特許技術)です。
冷凍した食材に酵素を染みこませ、減圧状態にすることで
形を変えずに食材を軟らかくすることができます。
2010.2.22(月) 18:55 | 記事カテゴリー: ニュース&トピックス]