実習紹介

製菓実習

1年次

毎回一人1台のケーキ作りで「基礎力」を手に入れる

1年次

1年次は、基本生地・クリーム作りなどお菓子作りの基礎的な技術や知識を習得。実習では、様々な種類のお菓子を作ります。一人で1台ずつケーキやお菓子を作る製菓実習を導入。お菓子作りに必要な全ての工程が身につくので、現場でも即戦力として力を発揮できます。

2年次

プロの現場に近い実習で「即戦力となるスキル」を身につける

2年次

2年次では、チョコレートやあめといった細工など高度なテクニックを学びます。さらに、指示された生産台数に合わせて班ごとにたくさんのお菓子を作る、現場に近い実習を展開。仕上げから販売・接客サービスまで、現場で通用する実践力を身につけていきます。

実習で身につく4つのワザ「混ぜる」「泡立てる」「塗る」「絞る」

お菓子・パンから、あめ細工、チョコレート細工などの芸術性の高い工芸菓子、和菓子にいたるまで、世界各国のレシピをマスター。確実に技術を身につけるため、一人1台ずつ実際にお菓子を作ります。一人ひとりの動きを見ながら、先生がきめ細かに指導するので安心。技術はもちろん、機器の使い方も繰り返し練習します。

ケーキ

ケーキ

材料の特性や変化を理解し、ケーキ作りを徹底的に学ぶ

ケーキ作りの基本である「泡立てる」「混ぜる」「塗る」「絞る」などの作業を中心に、コツと感覚を身につけながら材料の特性や変化、分量の意味を理解します。ショートケーキ、シュークリーム、プリンなどの基本となる菓子、フランス菓子のフレジエ、ミルフィーユ、タルト、ウィーン菓子のカルディナール・シュニッテン、ザッハトルテなどを作ります。

製パン

パン

世界各国のパンから「発酵」の見極め方を学ぶ

フランスのバゲットやクロワッサン、ドイツのライ麦パン、菓子パンなど、各国のパンについて学びながら、生地のこね方、扱い方、分割、成形の仕方を身につけ、パン作りで最も大切な発酵を見極める技術を学びます。

和菓子

和菓子

四季の美しさを表現し、素材や菓子から受け継ぐ日本の心

餡の練り方や生地の作り方などを学び、上用饅頭、羊羹、どら焼き、桜餅などを作りながら、和の素材やお菓子について理解を深めます。応用として季節の和菓子や練り切りも作ります。

チョコレート

チョコレート

チョコレートの特性を知り、多彩な魅力を引き出す技を習得

チョコレートという材料を扱う上で、最も大切なテンパリング(調温)と乳化作業の基本を学びます。メーカーや産地によって味や香りが異なることを知り、生チョコ、マンディアン、オランジェットなどを作りながら、基本を身につけます。

あめ細工

あめ細工

まるで芸術作品のよう。精巧な世界を生み出す技術を学ぶ

アメの炊き方から始まり、扱い方、引き方、流し方、つやを出すコツを学びます。花、葉、つる、リボンなどの基本テクニックを習得。ケーキやデザート皿に飾るなど、パーティーなどで喜ばれる細工技術を身につけます。

校外実習

製菓店で現場の空気に触れ、仕事の流れを体験する

数々の名店の協力のもと、校外実習を実施。製菓店で仕事の流れを学びます。

校外実習

専門実践教育訓練給付金制度厚生労働大臣指定講座

製菓衛生師科2年コースは、専門実践教育訓練給付制度の対象講座として厚生労働大臣から指定を受けています。専門実践教育訓練給付制度は、中長期的なキャリアアップを支援するため、厚生労働大臣が専門的、実践的な教育訓練として指定した講座を受講した場合に、給付金(最大112万円)が支給される制度です。資格要件、支給条件など、詳しくは最寄りのハローワーク担当窓口にお問い合わせください。

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