文部科学省 「高等教育の修学支援新制度」 対象校/文部科学大臣認定 「職業実践専門課程」 設置校/厚生労働大臣指定養成施設

新型コロナウイルス感染症拡大予防対策について

本校では新型コロナウイルス感染症拡大予防対策として、下記の対策を実施しています。

【検温・体調チェックの実施】
・毎朝登校前に検温・体調チェックを実施。登校時にチェックシートに記録する。
・発熱や体調不良があった場合は学校へ連絡する。
 解熱、体調回復まで登校禁止、自宅待機とする。
(回復後2日間を公欠扱いとし自宅待機。その間は提出課題を課す)

【手洗いの実施】
・実習の前、実習中、実習の後
・昼食前
・トイレの後
・その他必要に応じて随時

【消毒の実施】
・手指のアルコール消毒(登校時、実習、昼食前、トイレの後等その都度)
・拭き取り消毒の実施
 1日1回以上、毎清掃時にアルコール消毒を実施。
 ドアノブ、ロッカー、机上、椅子の背もたれ、トイレ、エレベーターの開閉スイッチ、
 階段の手すり等を、アルコール又は次亜塩素酸溶液(0.02%濃度)で拭き取る。
 ※アレルギーがある場合は、次亜塩素酸溶液で代用。手の消毒も同様。

【喫食、試食時の衝立(ついたて)設置】
・喫食、試食時は衝立(ついたて)を設置して黙食する。

【換気の実施】
・授業中は教室の窓を適度に開け、換気する。各教室に空気清浄機を設置する。
・毎休憩時、廊下側のドア、外側の窓を開けて通気させる。実習室も同様とする。